ひるね姫のセリフがかわいい☆ココネ(高畑充希)の方言は下手?

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ひるね姫をみてきましたが、方言がっつり、岡山弁満載だなあ!ってのが感想です。

物語の序盤は、高畑充希が声優を務めるココネの方言がかわいいってのと、あと、ココネのつくるオムレツが美味しそう!っていう記憶しかないかもしれません(笑)

ひるね姫の主人公、森川ココネは、どこにでもいるような平凡な女子高生ではあるのですが、岡山弁のセリフが刺激的でかわいいので、それがキャラクターに良い刺激を与えていました。

岡山県外に住む私にとっては、ココネの話す方言は魅力的に映ったのですが、地元民である、岡山県民にとっては、どういった印象が持たれたのでしょうか。

森川ココネ(高畑充希)の話す方言は上手い?下手?

高畑充希 ひるね姫 方言 岡山弁 森川ココネ

さて、地元・岡山県民にとっては、ひるね姫のココネの方言はどう映ったのでしょうか。

上手い!と思われたのか、

それとも、岡山弁はそんなんじゃねー、下手くそ!と、ツッコミ満載だったのか、気になります。

高畑充希は大阪出身なので、距離的に岡山弁には抵抗ないのかなとも思いましたが、撮影終了後のインタビューを参考にする限り、やはり難しかったみたいです。

大阪生まれの私にとって、岡山弁でのセリフはとても難しかったです

引用元:モデルプレス

確かに、CMでのココネのセリフをちょっと聞いただけでも、いわゆる関西弁とは違うなと、すぐに理解できました。

しかも舞台となったのは、岡山の倉敷でもさらに田舎のほうなので、完コピはより大変そう。

一口に方言といっても、県内のどこに位置するか、でまた異なってきますので…

方言作品には、その地域のどこに合わせるか?という課題や難点がありますね。

ひるね姫はCMからして方言満載でした。

あのCM、やっぱり地元民は食いつくんだな。

聞き馴染みがあるということは、ココネの岡山弁も、やはりそれなりの完成度なのかな。

『お尻さわったらいけんよ』

いけん(=ダメ)は、広島でもよく使います。

 

一定より上の年齢の方(おばあちゃんとかおじいちゃん)しか使わない方言やセリフってありますよね。

ひるね姫では、地元民もうなるような、かなりコアな言い回しがぶっこまれたようです(笑)

 

おおむね、完成度の高いココネの方言でしたが、予想通り、地元民の言葉はもっと汚い!っていう意見もありました。

方言が使われる映画作品では、もはや、あるあるのツッコミになってきました。

方言作品って、(作品にもよりますが)リアルに完コピしすぎてしまうと、キャラクターの印象を壊しかねないので、私は、70点くらいの完成度でちょうどいいのかなと、いつも思います。

(本気の岡山弁を学びたいひとは、こちらの動画を参考)

おそらくですが、完璧に再現してしまうと、地元民は納得するかもですが、よそ者は逆に引きます(笑)

なので、映画作品での方言を上手いと取るか下手ととるかは、評価が難しいところです。

地元民からすれば少々上品に過ぎるけど、よそ者には味わい深く感じられる。

このあたりが良い塩梅なのかと思うので、その意味では、ひるね姫のココネ(高畑充希)の方言は、少なくとも下手ではなかった、といえるのではないでしょうか。

ひるね姫のココネのセリフはかわいい!

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見てもらえば分かると思いますが、ひるね姫でのココネのセリフは、本当に普通のことしか言ってなかったりするのですが、方言にすることで、普通の会話やセリフが妙な意味合いを持って記憶に残るんですよね。

特に、悪役である渡辺(べワン)との間で繰り広げられた、ココネのセリフが好きでした。

渡辺は、作品中一番の悪役ではあるものの、極悪というよりは、どこか抜けている部分があって、

渡辺の欠落した心を、ココネが岡山弁でたしなめたり、叱ったりします。

高畑充希 ひるね姫 方言 岡山弁 森川ココネ

そして、そのやり取りは、父親であるモモタローとの日常会話とかぶるところがって、そのせいか、悪役とのシーンであるにもかかわらず、どこか微笑ましくも感じました。

渡辺の存在があったからこそ、ココネのキャラクターが立ったのだと思います。

緊迫したシーンよりも、朝食のシーンなど、何気ないセリフがかわいい作品でした。

『もうお墓参りいったん?』が私の中でのツボです!

高畑充希の声優ぶりや方言の使いまわしも、ストーリーが進むにつれ、小慣れていったように感じました。

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