早実清宮の評価-ドラフト&甲子園春2017のホームラン数を予想

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2017年・春の高校選抜野球の開幕が近づいてきた。

注目の選手、早稲田実業の大物スラッガー(現時点で79本のホームラン数)、清宮幸太郎の活躍について予想してみる。

結論からいうと、

かなりの期待ができるのではないかと思う。その根拠を私なりに考察してみた。

注目するべきは、やはり「敬遠数」だろう。

早実・清宮/2017年甲子園のホームラン数を予想

早実 清宮

私が予想する、早実・清宮幸太郎のホームラン数は、4本

センバツ大会の最多本塁打記録(清原)に並ぶ数字だ。

この数字に根拠はない。根拠はないが、ざっっくりいうと、かなりの活躍を見せるであろうというのが私の予想だ。

その活躍の予想を、ちょっと違う観点、悪い言い方をすれば、ひねくれた目線からしてみた。

(2015年の清宮幸太郎-この頃から既に怪物に値するバッティングフォームをしている)

 

大物スラッガーの甲子園での活躍を予想するにあたって、最も重視するポイントは、打たせてもらえるかどうか、だと思う。

高校野球ファンなら、この点抜きにして予想することは少ないのではないだろうか。

打たせてもらえるかどうか、つまり、敬遠をいかに少なくできるかが、ホームランの数を予想するにあたって、最も重要ポイントとなるのだ。

 

100以上の試合をこなし勝敗数を競うプロ野球とは違う。

高校生の甲子園大会は、どんなに強いチームであっても、1回負けたら終わりのルール。逆にいうと、相手がどんなに強いチームであっても、その1回の試合だけ勝てばいいのだ。

10回やったら9回負けるチームが相手であっても、勝てる1回を最初に持ってくれば強敵相手に番狂わせを起こせるチャンスがあるのが甲子園。

そして、相手のピッチャーを避けることは難しい。故意に怪我でも負わせない限り、意図的に勝負を避けることはできない。

しかし、バッターは別だ。

どんなに協力なスラッガーでも、敬遠さえしてしまえばいないのと同じ。

敬遠を上手く利用すれば、少なくともその試合に限って言えば、相手の戦力ダウンを意図的に作り出すことができるのだ。

この点、早実の清宮幸太郎についてはどうだろうか。敬遠しやすいバッターだろうか。

4番野村の存在

早実 野村 清宮

早実4番・野村

清宮幸太郎は、怪物スラッガーと言われるが、しかし早実の4番を打っているわけではない。3番を打つことが多い。

今のところ、早実の4番を務めるのは野村だ。

そして、2017年の早稲田実業の強さの秘密は、清宮よりもむしろ、野村の存在にあると評価する人は多い。

すなわち、4番に強力バッター野村がいるために、3番バッターである清宮を歩かせることができないのだ。

敬遠の数が減れば、それだけ打つチャンスも増える

当然だが、打つチャンスが増えれば、確率の問題で、ホームランの数も増えるのだ。

この点を指摘し、清宮の活躍を予想する人は私だけではないだろう。

初戦があの明徳義塾

松井 5打席連続敬遠

星稜時代の松井秀喜

早実の春のセンバツ初戦の相手は、あの明徳義塾高校だ。

「あの」とは、もちろん、当時、高校生だった星稜の4番・松井秀喜5打席連続敬遠をした明徳義塾という意味だ。

明徳義塾VS大会注目の大物スラッガー

となれば、話題にならないはずがない。

明徳義塾は、もちろん清宮幸太郎を敬遠できないだろう。

敬遠するのが当然、どんなチームであってもこの場面は清宮を敬遠する

そういったケースでも、清宮を敬遠しない、できない状況にあるといっていいだろう。

清宮を敬遠してしまえば、過去の失敗を今一度侵してしまう、世間から大バッシングを受けてしまう可能性が大だからだ。

そして、この5打席連続敬遠の過去が春の甲子園で取り沙汰されればされるほど、

明徳義塾✕清宮幸太郎

=松井の5打席連続敬遠が話題

→清宮を敬遠すれば世間の大バッシングを受けるかも

こういった図式が明徳義塾以外の対戦相手の監督の頭の中に浮かび上がる可能性だってある。

そうすれば、明徳義塾戦以外でも、この松井効果が作用し、

結果として、清宮に対する敬遠の数は減るだろう。

注目の初戦が明徳義塾であること、これが清宮がホームランを量産できる、活躍できると予想した根拠の一つだ。

早稲田実業・清宮幸太郎の世間の評価&ドラフト予想

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野球解説やなど、元プロ野球の方は、清宮幸太郎のことをどう評価しているのだろうか。

結論からいうと、ベタ褒めといった感じ。

専門家の清宮に対する世間の評価は高く、いますぐに、プロの1軍で打てる!なんてコメントする方もいるくらいだ。

松井秀喜や中田翔ですら、1年目からバカスカホームランを打てるわけではなかったので、

さすがにホームラン数を重ねる活躍までは期待されないものの、まあ、すぐにプロの1軍で打てるのでは?と思わせるだけの怪物感があるのは確かだ。

(どんな大物スラッガーでも、プロの変化球に慣れるのには時間がかかるらしい)

野球の実力以外でも、いわゆる人間的な部分における評価も高そう。

こういった部分でも、プロの入れば大事になってきますよね、ええ。

気になるドラフト予想だが、

清宮幸太郎本人は、現時点では、大学進学がプロ球団に行くか決めていないようだ。

各球団が1指名してくることが予想されるので、結局は、流れ次第、予想することは難しいと思う。が、私の予想では、早稲田大学進学の可能性が高いとみている。

何故ならば、清宮は、右肩に古傷を抱えているという事情があるからだ。

怪物とはいえ、未だ高校生。加えて、最近の若者(現実志向)の傾向を合わせて考えると、

怪我が原因で野球に支障がでることだってあるし、とりあえず大学に進学し様子を見る…大丈夫そうなら、大学卒業時にドラフトでプロへ!と考える可能性があるのではなかろうか。

とはいえ、これだけの評価がある選手なので、周囲が許さないといった側面もあるのは確か。

プロにせよ、進学にせよ、怪物らしさってのは失くしてほしくないかな。

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