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2ちゃんねるの創設者であるひろゆきが、2019年12月に新たなコミュニティサイトを作ったらしい。

その名もペンギン村

https://epg.jp/

なんじゃそりゃあって感じですが、

一言で言うと、誹謗中傷のないSNSといったところでしょうか。

ペンギン村とは?


ぺんぎん村は2ちゃんねるの進化版のようなもので、2チャンネルと違うのは、写真や動画を投稿できる他に、誹謗中傷がないコミュニティといった点にある。

基本、顔が見えないネットでのやり取りである限り誹謗中傷はある程度避けられないと思うのだが、その壁を乗り越える為に、有料にしたり、クレカ登録させたりすることで、コミュニティーに参加する人間の質を担保し、変な奴は入ってこないような環境を整えている。

つまり、極力ヘイトな発言がないような仕組みづくりを目指しているところがポイントだ。

しかし、そもそもなぜひろゆきは、このタイミングで新たなSNS サイトを立ち上げようと思ったのだろうか。

ひろゆきがペンギン村を立ち上げるに至った経緯?

ペンギン村を作った経緯について、ひろゆきは以下のように述べている。

僕はネット上に新しいものが生まれる環境はあったほうがいいと思うのです。絵でも写真でも動画でもゲームでも、美術作品を発表して評価されることで、その人のスキルは上がっていきます。そして、この中からたまにヒット作が生まれたりする。でも、誰もが参加できるコミュニティだとバッシングされてモチベーションがなくなってしまう人もいる。だから、まずはクローズドな空間で評価されるのが大事。そして、どこかで受けるコンテンツを作り出せれば、オープンの世界でも成功できるんじゃないかと思うんです。

以上が、ひろゆきが誹謗中傷のないSNSを目指した理由だそうだ。

実は、今アメリカでは、Twitterは著名人がやるもので、

誹謗中傷に耐えられないような一般人はやるものではない、

という空気が広まっているのだ。

そして、ひろゆきは日本もいずれそうなるだろうと予想しつつ、しかし一方で一般人が何も表現できない環境は望ましくない、一般人が何かを表現するには誹謗中傷を恐れずに表現できる環境が必要だ、そう考えたのだ。

正直、批判がされないような空間で、良い作品、アートが生まれるのだろうかという疑問が僕の中にはある。

しかし、この点がまたひろゆきらしいと言うか、

こういう場をつくったら何が起こるかを観察したいんですよ。クローズドなSNS だと他のサービスとは違う文化が出てくるかもしれないし、どうなるか知りたいっていうのもあるんです。

と、どこか傍観者のような立ち位置でサービスを立ち上げてしまうのはひろゆきといえばひろゆきらしい。

でも何が面白いって、

2チャンネルを開設したときに、サービスの提供者は誹謗中傷を避けるような対策をとるべきだと、(勝間和代はじめ)いろんな人間から批判されたのに対して、人が集まれば批判があるのはしょうがないし避けられない等々、誹謗中傷の危険性について、ひたすら反論してきたひろゆきが、年月を経て、今度は誹謗中傷のないコミュニティを目指そうとするのが面白い。

実際にペンギン村を使ってみた人の感想は?

ぺんぎん村を実際に使ってみた人の感想を調べてみたのだが、
サービスを立ち上げたばかりということもあって、正直なところ、利用者の感想はあまり確認できなかった。実際にぺんぎん村を使ってみた人が書いたブログ記事を参考にする限り、まだまだサービスが立ち上がったばかりで、参加者は様子見と言った感じするので、今の段階では何とも言えない、というようなコメントを残していた。

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