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モーニング娘。のプロデューサーつんくとFUJIWARA藤本・原西の間に不仲説が流れたことがありますが、その真相について調べていました。

つんくとFUJIWAR藤本・原西の不仲説は本当?


結論からいうと、そもそもつんくはFUJIWARAを音楽プロデュースしているくらいなので、不仲説はです。

ただし、全く根も葉もない噂かと言うとどうやらそうではないようです。

今となっては知らない人も多いかもしれませんが、

かつて、つんくとFUJIWARAの二人は、関西のラジオ番組で共演していたことがあるのです。

そのラジオ番組では、つんくはしゃべりのできるミュージシャンとして起用されており、つんく自身も自分のしゃべりの技術については、まんざらでもなかったので、

藤原とか知らんし、芸人言っても大したことないやろ、俺がしゃべりで作ってやるわ、

くらいの気持ちを持っていたようです。

確かに、つんくは歌い手にしては喋りが達者なイメージがあります。

しかし、その素人が喋りで芸人に勝とうとする姿勢が、FUJIWARA二の勘に触ったようで、ラジオ収録中につんくが喋ろうとしても、

はい、うるさい、

黙れ、

などと全く相手にしようとしてくれなかったのだとか。

当時のことについて、つんくは雑誌のインタビューで以下のように答えています。

芸人に絡んでくる素人の喋れる系のやつおるやん。僕は当時、その典型的な性格やったと思う。彼らからしたら一番嫌いなタイプやったと思うねん。だから「黙れ」とか言ったんだと思います。

たまにテレビでも見ますよね、素人のくせに俺の方が笑いができるみたいなスタンスで絡むの。

つんくは自分自身をそんなやつだったと今になって分析しているようです。  

当初はつんくの態度が災いし、冷たい空気が流れていたFUJIWARAとつんくだったが、つんくが上京物語シングルベッドなどのヒット作をリリースし、世に認められ出すと、藤本・原西の態度も次第に変わっていったのです。

ある日のこと。

それまでほとんど話したことのなかった原西が、     
  
つんくやん、あのCD(シングルベッド)ないの? 知り合いに欲しいって言われてん。

と、言ってきたことがあって、
その辺りから両者の空気も打ち解けてきて、同時にFUJIWARA二人の態度が変わったことがきっかけとなって、つんくは「ああ、自分たちは売れたんだなと」実感したようです。

また、ミュージシャン売れたことで、ラジオ内で、つんく自身が自分の立ち位置を掴めてきたことも大きかったようです。

最初は「うるさい」「黙れ」ってつっこまれてたけど、それもなくなった。それは僕なりにミュージシャンとしての立ち位置をつかみ、お笑い芸人にトークで勝とうという意識もなくなり、彼らに対するリスペクトと共に僕の話すべきことが何なのかが見えてきたからだと思う。

勝とうとする意識が良くなかったってことです、結局は。ミュージシャンとして認められることで、無理して笑いで勝つ必要がなくなったと。

ついには、つんくとFUJIWARAで夜食を食べながら番組のダメ出しをするようになったりと、当初に比べれば、仲はかなり改善したようです。

なのでおそらく今も、つんくとFUJIWARAが不仲ってことはないと思います。

つんくがFUJIWARAをプロデュースした曲は?

なんとびっくり、

つんく♂が初めてプロデュースを手がけた作品がFUJIWARA二人に提供した曲だったのです。

曲名は「明日が来る前に」で、1994年にリリースされています。

CD自体は全く売れなかったみたいだけど、

そのプロデュース経験が、のちに社会現象になるモーニング娘。への土台になったとつんくは語っています。

添付した動画はつんく本人の歌唱ですが、ニコ動にはFUJIWARA二人が歌っている音源もありました。興味があれば是非。

 

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