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1月9日放送の主治医が見つかる診療所スペシャルで、平熱と不眠の関係について指摘されていたのが興味深かった。

私、平熱低いんですよねえ。

番組によると、日本人の平熱は年々低下しており、35℃台の人が急増中だそうだ。私もその例外ではなく、平熱は35°台で、、、しかも不眠に悩ませられている人間です。なのでなかなか無視できない内容。

平熱が低いことは自分でも認識していたのだけれども、それが問題だとはあまり考えてこなかった。

平熱が低いと不眠に陥る?

どうやら人間の身体は深い眠りにつくと、体温がぐっと下がる仕組みになっているようです。逆の言い方をすると、深い眠りにつくためには、体温が下がることが必要ってこと。つまり、元々の体温がある程度高くないと、眠りについたとしても体温の下げ幅が小さく留まってしまい、深い眠りにつけないという結果になってしまいます。

このような理由から、平熱が低いと体温の下げ幅が小さくなってしまい、不眠につながるとされるようです。

なるほど、では平熱の低さが不眠につながりうるとして、一体どうすれば平熱は高くなるのでしょうか?

平熱を上げる方法は?

平熱を上げる方法としては、大きく分けて三つあります。

運動 

食事

入浴

この三つです。


まず、 運動は、特に下半身の強化が体温を上げるのに役立ちます。

次に、食べ物に関しては、陽性食品と呼ばれる食材が効果的であるようです。
陽性食品の例としては、

ごぼう、にんじん、れんこん、しょうが、黒砂糖、玄米、そば、漬物、 鮭、カニ、卵、赤身の肉や魚、黒豆、みそ、しょうゆ、シナモンなど

が挙げられます。

最後に、入浴。


入浴が睡眠に役立つのはよく聞きますね。
つまり寝る前に体を温めて体温を上げることによって、睡眠時の体温の下げ幅が大きくなるっていう理屈です。

このなかで即効性があるのはやはり入浴ですかね。

日本人の平熱の平均は?


1歳から50歳前後の男女を対象に平熱の調査をしたところ、日本人の約7割が36.6℃から37.2℃の範囲に収まることがわかりました。


37℃と聞くと微熱っていうイメージがありますが、実際は多くの日本人にとっては37℃は平熱だということになります。

私の平熱は平均よりかなり低めの35℃台なので、37℃まで体温が上がるとかなり熱っぽいを体感を得ることになります。37°と言うと私の中では完全に微熱というイメージがありましたね。

でもそれはどうやら私にとってであって多くの日本人にとっては違うようです。

なお、平熱は同じ人間であっても時間帯によって変化があり、早朝は体温が低く、夕方になれば高くなる、また睡眠時は低くなるという傾向があるようです。

気をつけておかなければいけないのは、高齢者は平熱が低めに出るという点です。

一般的にはそこまで高くない熱であっても、実際は治療が必要な程度に熱が出ているということもあるそうなので、高齢者の方は熱の捉え方について、若い頃と同じようには考えては危ないということになります。

まとめ


平熱が低いと、睡眠時の下がり幅が小さくなってしまい、深い眠りに至る障害になってしまうリスクがあるようです。

平熱を上げる対策としては、
下半身のトレーニング、陽性食品の摂取、睡眠前の入浴が効果的であります。

近年の日本人の、結局平熱が低いっていうことは、つまり運動不足、栄養不足ということなんですかね。

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