モンシロチョウの一生と飼い方(育て方)/えさは何がいい?

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モンシロチョウの育て方のポイントについてまとめました。

モンシロチョウの一生

モンシロチョウの育て方に触れる前に、モンシロチョウの一生について確認しておきましょう。

 

モンシロチョウは、

 

■卵

↓(4、5日)

■幼虫(赤ちゃん)

↓(12日~20日)

■さなぎ(冬眠)

↓(1週間~10日)

■成虫(大人)

 

といった成長過程を経て一生を過ごします。

 

この中でも、モンシロチョウの育て方・飼い方のポイントとしては「幼虫」の時期をどうやって乗り切らせるか、にかかっています。

 

幼虫時期をいかに適切な環境で育てられか、です。

 

それでは、以下にモンシロチョウの飼い方、育て方の流れについて解説します。

モンシロチョウの卵を用意する

モンシロチョウを育てるには、まず卵の準備が必要です。

 

モンシロチョウの卵はキャベツに付いていることが多いので、畑にあるキャベツの葉を念入りにチェックしましょう。

 

小さくて黄色の粒が付いていたら、おそらくそれがモンシロチョウの卵です。

 

卵以外にも、幼虫を見つけられると思います。卵から育てることにこだわりがなければ、幼虫を自宅に持ち帰ったほうが育つのが早いです。

 

ポイントとしては、ある程度多めに幼虫やさなぎを持ち帰ることです。

 

とゆーのは、モンシロチョウの幼虫は大変弱い生き物なので、途中で病気にかかってしまい、大人になれない子もたくさんいるからです。

 

どんなに大事に育てても、全ての幼虫をチョウにまで育てるのは難しいのではないでしょうか。

幼虫を育てる

持ち帰った幼虫(や卵)を育てるための、幼虫の住処(すみか)を用意します。

 

いわば、幼虫の住む家ですね。

 

この家には2種類の方法があります。

*クリックすると拡大します

モンシロチョウ 育て方 飼い方2hokasaitokara

画像引用元
http://www.furekon.jp/pdfs/manual/05.pdf

タッパーなどの平の容器で育てる場合と、(小さい)瓶で育てる方法です。

 

どちらの飼い方を選ぶかは、与えるえさの種類によって変わるかと思います。

 

キャベツの葉をえさにする場合はタッパーが合いますし、小松菜をえさにする場合は瓶に挿(さ)す方法が合います。

 

幼虫のえさには葉っぱ以外にも、水分が必要です。そのため水を湿らせたティッシュを備え付ける必要があります。

 

タッパーの場合は、アルミホイルでキャベツの葉に濡れたティシュを巻きつけます。

 

他方、小瓶を使用する場合は瓶の口に濡らしたティッシュを詰め込みます。小瓶に水を注いで、ティッシュの上から小松菜を挿す感じです。

モンシロチョウ 飼い方 育た方hokasaitokara

世話はコマメにする!

幼虫はよくフン(うんち)をするので、コマメに掃除をする必要があります。同時に、えさになる葉も新しいものにとりかえましょう。

 

水槽を掃除するときは、水分をしっかり拭き取る必要があります。幼虫は湿気の多い環境に弱いです。これを怠ると病気の原因となります。

 

注意しなければいけないことは、コマメに掃除をするといっても、幼虫に直接触れてはいけないということです。

 

モンシロチョウの幼虫はたいへんデリケートで、直接的な刺激に弱いです。

 

どこかの場所に幼虫を移動させたい時は、毛の柔らかい刷毛や筆に幼虫を乗せるなどして、直接触れないような工夫をします。

様子のおかしい幼虫がいたら…

モンシロチョウの幼虫を飼っていると、どんなに大切に育てていてもどこか様子のおかしい幼虫がでてきます。

 

体の色が変だったり、液体を撒き散らしていたり、ウジ虫をくっつけていたり…

 

そういった場合は、思い切ってその幼虫を諦めましょう

 

そのまま放っておくと、悪い影響が他の幼虫にまで伝染します。その幼虫だけ他の別の場所へと移動させましょう。

さなぎ期~成虫へ

幼虫がさなぎになると、後は成虫になるのを見守る流れになります。

 

さなぎになると、全く動きません。えさも食べません。

さなぎが成虫へと生まれ変わる貴重な映像です。

キャベツや小松菜以外のえさは?

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モンシロチョウを育てる際のえさは、容器によってキャベツにするか小松菜にするかにしたほうがいいと記載しました。

 

しかし、別にこれ以外のえさでも食べます。

 

例えば、大根の葉ブロッコリーなどが挙げられます。

 

とはいえ、扱いやすいのはキャベツや小松菜なのではと思います。

 

愛情のある育て方、飼い方をして、モンシロチョウの一生を見守りましょう。

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