カナブンのえさと寿命は?/幼虫の見分け方は顔面と歩き方にあり!

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カナブンはカブトムシと似た立ち位置に属する昆虫。であるからして、飼い方もまたカブト虫に倣(なら)うのが正しい方法になります。

 

それを踏まえた上で、

 

記事をお読み頂ければ幸いです。

以下、

  • THE・幼虫の見分け方!
  • 寿命は短い?
  • えさでダメなのものって何?

の項目順に記事をまとめました。

カナブン コガネムシ 違い 駆除 退治hokasaitokara

画像引用元
http://tokyoinsects2.blog.fc2.com/

THE・幼虫の見分け方!

カナブンの幼虫と混同しやすいのは、カブトムシコガネムシではないでしょうか。

カブトムシの幼虫との見分け方

まず、カブトムシの幼虫との見分け方ですが、これは割りと簡単です。

 

カブトムシの幼虫のほうが明らかに大きい。そして、決定的に違うのが、顔面(頭部?)の色です。

 

カナブンの頭部がオレンジ色をしているのに対して、カブトムシの場合は、黒っぽい(少し茶色が入り混じったような)色をしています。

 

頭部の色合いに注目すれば、カブトムシとの幼虫の見分け方はさほど難しくないでしょう。

カナブンの幼虫との見分け方

基本的なことですが、カナブンとコガネムシは違う種類の昆虫だということを確認しておきましょう。

 

たまーに、同じ虫だと思ってる方がいらっしゃいます…

 

え!? 同一人物だと思ってた!

 

って人がいたら、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

で、話が少しズレましたが、カナブンとコガネムシの幼虫の見分け方です。

 

カブトムシの場合と違って、この両者の選別はけっこうには最初は戸惑います。

 

頭部の色がどちらもオレンジ色なので、カブトムシの幼虫と違って混同しやすいのです。

 

コガネムシのほうが、若干ほっそりとシェイプアップされている感じもするので、慣れてくるとだいたいわかるのですが、慣れてないとやはり難しいです。

 

確実に分かる見分ける方法としては、歩き方の違いにあります。

カナブン 見分け方 コガネムシ2hoksasaitokara カナブン コガネムシ 幼虫 見分け方hoksasaitokara 

画像引用元
http://tetu790.blog.fc2.com/blog-entry-200.html

 

幼虫を地面に置いて、普通に足を使って(腹を下に向けて)前進する、これがコガネムシ(画像左)です。

 

しかし、カナブン(画像右)の場合は真逆です。

 

腹を上に受けて、背中をこすりあわせるようにして前に進みます。

 

何故、このような違いがでるのでしょうか。不思議です…が、いずよにせよ、カナブンとコガネムシの見分け方は、歩き方で判断するのが確実だということです。

寿命は短い?

カナブンは、10ヶ月ほどの幼虫期間を経て、六月頃に成虫としての生活をスタートさせます。

 

そから数えると、カナブンの「成虫としての」寿命は、だいたい3ヶ月前後になります。短いです。

 

寒さには弱く、カブトムシと同様で冬を越せません(活動期は20℃~30℃とされています)。冬を迎える前の八月頃に産卵を済ませ、そのまま一生を終えるのが通常です。

えさでダメなのものって何?

自然界のカナブンは、木の樹液をえさにすることが多いです。

 

つまり、カナブンのえさ(餌)はカブトムシと同様に考えてOKかと思います。

動画では、カナブンVSカブトムシで、えさである樹液をめぐる争奪戦が行われていますね。

 

小さい体にも関わらず、頑として譲る姿勢を見せないカナブンが素晴らしく「あきらめたらそこで試合終了ですよ!」と、メガホン片手に歓声を送りたくなります。

自宅で飼う場合のえさ

カナブンを自宅で飼う場合は、やはり、昆虫ゼリーが最も適しているかと思います。

家庭にある食材で済ますのであれば、バナナリンゴの果実でしょうか。

 

蜜を好みますので、糖分を含んだものであるならば幅広く代用は可能かと。

 

ただし、えさとして避けたほうがいいものもあります。スイカや砂糖水など、水分を多く含んだものです。

 

水分を与え過ぎると、尿の量が多くなるため、飼育環境が不衛生になりよろしくないと言われています。注意しましょう。

 

さらに、覚えておいたほうが良い知識として、

 

昆虫(のメス)は産卵期に入ると動物性タンパク質を摂取したがる、という習性。

 

このような習性があることから、産卵期である八月が近づくと、(ヨーグルトなど)動物性タンパク質を含むものを、カナブンのエサとして与えてみてもいいのではないでしょうか。

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