応援合戦のシナリオ・セリフを考えるコツはスポーツ中継にあり?

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母校の運動会で披露されていた応援合戦がたいへん素晴らしかったので、メモを残しておきます。

 

応援合戦のシナリオやセリフを考える際の参考として頂ければ幸いです。

母校の運動会/応援合戦のシナリオとセリフに異常あり!

ある日のこと。図書館の帰り、私の母校である中学校の前を通るとグラウンドになにやら大勢の人だかりができていました。

 

どうやら運動会の応援合戦をしている模様。

 

全員一丸となったセリフ(掛け声?)が耳に届いてきて、

 

グランドの中央に目をやると、黄色いの鉢巻きをした男女がダンスミュージックバックに踊っていました。

 

流れている音楽は某男性ダンスユニットの楽曲。

 

リズムをとるのが難しそうな楽曲に関わらず、生徒はみんな軽やかなステップを踏んでいました。

 

後で判明したことですが、チームの生徒が各自それぞれ自主練できるよう練習用の動画を用意していたみたいです。

 

ダンスの上手い子を一人選抜して、踊りの手本となる動画をいつでも閲覧できるようにしたのだとか。

 

さすがに、納得の出来映えした。

 

しかし、それよりも関心したのは、応援のシナリオです。

 

まさにエンターテイメントというか、応援の中心となるのはダンスなのですが、飽きさせないように要所要所で見所を入れてきます。

 

例えば、

 

野球の応援歌の採用。

 

それまでダンスミュージックだったのが、突如として野球の応援シーンに(選手がバッターボックスに入った時によく流れるアあの音楽)に流れる音楽に切り替わります。

 

すると、中心にピッチャー役とバッター役が出てきて、その二人を取り囲むように他のメンバーが輪を作ります。

 

そして、二人以外のメンバーが野球スタンドの観客席さながら黄色のメガホンを両手に持ち、

 

かっとばせー、きいろ(黄色)!

 

とはやし立て始め、

 

その応援の中で、ピッチャー役は赤い玉や青い玉など、敵チームの色をした野球ボールを投げます。

 

まさに運動会の応援歌っぽく、敵(の玉)を討(打)つ形になるのです。

 

で、シナリオがよく練られてるなと感心したのが、

 

投げた敵チームの色の玉をしっかり打ってかっ飛ばすのかと思いきや、

 

そうではなく、(おそらくワザと)空振りするようなシナリオ設定にしてあったところです。

 

バッター役が空振りをすると、

 

観客役のうちの一人が、「しっかりしろー、てめぇーこの野郎、きいろの意地をみせろ!」

 

などと叫びます、というか野次を飛ばします。

(完全にタイ○ースの応援席ですね(笑))

それに続いて、他のメンバーも「しっかりしろー、てめぇーこの野郎、きいろの意地をみせろ!」と同じセリフで声を合わせます。

 

野球の応援野次をセリフ・掛け声とした斬新なシナリオ設定。よくできてると思いました。

 

野球の応援・セリフ、掛け声をそのまま応援合戦に取り入れるという発想でしたが、野球以外にも、サッカー、ラグビー、相撲など、様々なスポーツの場面をマネることでいろいろシナリオが作れそうですね。

 

黄色以外の他のチームも、いろいろ工夫がされていました。

 

応援の途中で、メンバー全員がペットボトルのコーラを取り出しイッキ飲みをした後、「赤パジャマ、黄パジャマ、青パジャマ、青巻紙、黄巻紙、青巻き紙…」の早口言葉に挑戦するという。

 

某芸人のネタを取り入れたシナリオも面白かったです。

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