ホリエモンの打ち上げロケットMOMO(モモ)の名前の由来は?

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ホリエモンの開発したロケットMOMO(モモ)が打ち上げられ話題になりましたが、このMOMOというロケットの名前の由来はご存じでしょうか?
 
MOMOの名前を漢字表記にすると『(もも)』となり、つまりホリエモンらが目標とする『高度100キロ』に由来します。
 
目標値である100をそのままロケットの名前に使用したというわけです。

ホリエモンの打ち上げロケットMOMO(モモ)の名前の由来

ホリエモン MOMO ロケット 名前 由来

冒頭の通り、MOMOの名前は目標値の『高度100(百)キロ』由来します。

目標をそのままロケットの名前に使用するという、あまり奇をてらわず素直に名前をつけたという印象があります。このあたりはホリエモンらしいと思いますね。

では、ホリエモンはなぜ高度100キロを目標としたのでしょうか?

その答えも非常にシンプルで、

高度100キロというラインが宇宙まで到達したとされる一般的な基準だからです。

何キロまで到達すれば宇宙に行ったといえる?

ホリエモン MOMO ロケット 名前 由来

空と宇宙と境界というのは曖昧で、その間に何か物理的な壁のようなものがあるわけではありません。

そのため宇宙に行ったと公言できるようにするためには、

この高さまでいけば宇宙に行ったと胸をはってOKよ、

といった基準を設定する必要があります。

で、この基準に関しては

国際航空連盟(FAI)という国際組織が『高度100kmから上を宇宙』と定義しており、

世界ではこの高度100キロがスタンダードとなっています。

国際航空連盟(FAI)という組織は耳慣れないかと思いますが、要するにオリンピックでいうところのIOC(国際オリンピック委員会)のようなもので、宇宙というテーマ(競技)に関して、世界統一の基準やルールを設けるための組織です。

宇宙空間とは空気が全くない空間のことを指します。この点、高度100キロまで到達すれば「ほぼ」空気が無い空間になるというのが基準が設けられた理由のようです。

ちなみに、アメリカ空軍では高度80キロに達すればそこは宇宙であるという定義になっていますが、あくまでローカルルールと考えたほうが無難です。

まとめ

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ホリエモンの打ち上げロケットMOMOの名前は、

目標値の高度100キロ(➔百➔もも)に由来します。

なぜ100キロを目標値にしたかについては、100キロまで到達さえすれば、国際航空連盟(FAI)の基準を根拠に宇宙に行ったと公言できるからです。

逆の言い方をすると、高度100キロ未満では宇宙に行ったとは言えず、空を高く飛んだに過ぎないレベルだということです。

今回の実験では高度20キロまでの到達ですので、あと飛距離を5倍伸ばす必要があります。

頑張ってほしいですね。

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