若貴☆不仲・確執の原因は?兄弟対決八百長疑惑の真相を動画で検証

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藤田紀子が、相撲界では二世に対するいじめが常識、若貴兄弟も例外ではなかったと語っています。さて、若貴兄弟ですが、やはり思い浮かぶのは、いじめよりも、兄弟不仲の話題。結局、確執の原因・理由は何だったのでしょうか?また、兄弟対決の八百長疑惑も気になります。

いずれも真相については未だ不明です。

しかし、その後に出版された、貴乃花の著書『いきざま』が、真相解明の大きな手がかりとなることが分かりました。兄弟対決の八百長疑惑も、動画を参照にして検証してみたいと思います。

若貴兄弟の不仲・確執は何が原因だった?

若貴兄弟 不仲 確執

芸能界で、「不仲」というものが話題になると、誰もが決まって、真っ先に思いだすのは、若貴兄弟の不仲である。

最近ではSMAPの不仲が紙面を賑わせたが、その時も、若貴兄弟の不仲について触れた人は多かった。

かつて仲の良かった男同士に確執が生じると、「あんなに仲が良かったのになんで…まるで若貴兄弟みたいだ」と、若貴兄弟の確執は、不仲の象徴のように扱われる。それくらい、貴乃花(弟)と若乃花(兄)の間の争いは、有名なものとなっています。

そして、貴乃花、若乃花の確執は、未だ解消されておらず、兄・若乃花(花田勝)の発言によると、父親の葬儀以来、顔を合わせていないのだとか。

しかし、気になるのは不仲に至ってしまった原因。

マスコミを含めた周囲は、連日あれやこれやと、確執の原因について、想像を巡らせました。そのほとんどが、お金を絡めた相続の問題、兄弟間の嫉妬など、どの家族でも起こりうる、世間一般の見地から語られていたような気がします。

若貴兄弟の不仲そのものよりも、若貴兄弟の不仲を通して、世の中で現実に問題となっている家族間の争いについて議論しましょう、といったふうに。問題提起のネタとして、若貴兄弟が取り上げられていた側面が、(今にして思えばですが)あったのは事実です。

当時、若貴不仲問題は、もういいよ!っていうくらいかなり長い期間、テレビで報道されました。あれだけ長きに渡って報道されたのは、花田家族特有の問題ではなく、私たち世間一般の問題でもあったからだと、私は思います。

 

しかし、近年になって明確になってきたのは、若貴兄弟の不仲の理由に関しては、世間一般の話として片付けられない、相撲一家である、花田家ならではの事情が大きく影響しているということです。いわゆる、どこの家庭でも起こりうる、お家騒動として論じるのは、適当ではないと考えます。

もっというと、若貴兄弟の不仲の原因は、「貴乃花の相撲に対する価値観・姿勢及び父との関係」に根本の理由があるのではないか?ということです。

若貴兄弟 不仲 確執

問題の中心は、兄である若乃花がどうこういうよりも、貴乃花という人物にあると考えます(貴乃花が悪いといっているのではありません)。

2013年に出版された貴乃花の著書『生きざま』が大きなヒントとなります。

断っておくと、本の中で、貴乃花は兄との関係につき何も語っていません。メインとなるのは、父親との関係です。父へ捧げた告白書と思えるくらい、泣き父への思いが語られています。

冒頭部分が印象的。というか、本の内容の全てといっも過言ではありません。

私は横綱になるという父の夢を果たすため、父の分け身としての人生を歩んできた。各界入りをしてから今日まで、私の中には常に父の言葉が、父の魂があった

引用元:『いきざま』

分け身(分身)という言葉のインパクトが大きく、著書の中で幾度となく登場します。

本来、横綱になるべきだったのは師匠。私はその分け身としての使命を果たしただけだ

引用元:『いきざま』

私が変わらず相撲に打ち込んでいれば、師匠も見方を変えてくれるだろう。私と師匠をつなぐのは相撲しかないのだ

引用元:『いきざま』

…これらの文言を見ても分かる通り、貴乃花の人生は、父が全てであったことが分かります。

 

父親の果たし得なかった目標を果たす、横綱になる、そのために、私は父の分身として生まれてきた。父のために、というのが人生の全てであり、父のためにできること、それは相撲を取って成果をだす、それ以外にない…

父親に対する想い、相撲に対する想いが、ピュアなのです。怖いくらいに

逆に言うとです。相撲を軽んじるもの、父親を軽んじるものは、貴乃花にとって敵に該当します。例え、それが身内であったとしてもです。

 

この点、若乃花はどうでしょう。

若乃花は横綱にはなったといえ、相撲に全人生を捧げるといったタイプの人間ではなかったといえます。

それは、若乃花が現役引退後、飲食店経営を展開したり、スポーツコメンテーターとして活動したり、さらには、相撲以外のスポーツであるアメフトに挑戦したりと、幅広い分野に手を出していることからも分かると思います。

もちろん、様々な分野に挑戦することは悪いことではありません。しかし、相撲に対してあまりにもピュアに生きてきた貴乃花からすれば、「気に食わない」といった感情が芽生えても、おかしくはなかったと思います。

 

一方、若乃花の心中はどうでしょう。

若乃花は、過去に放送された番組(フジテレビ系・バイキング)で、

相撲界に入ったのは、弟である貴乃花を守るため、弟の壁になるため、両親からそのようにお願いされたから、だから相撲をやることになった。力士になったのは、相撲を本心からやりたかったからではない、

といった類のことを打ち明けています。

(弟を何から守るのかは不明ですが、相撲界で二世へのいじめが常識になっているのであれば、合点がいきます)

これが本当のことだとすると、若乃花は若乃花で、貴乃花に良い気持ちは抱かないでしょう。

相撲以外にもやりたいことはあった。弟を守るために仕方なく相撲の世界に入ったのに、何故、弟から批判をされなければいけないのか、もう弟は立派な横綱になったのだし、自分は自分で引退して、好きなことをやったっていいではないか

そう思ったとしても、致し方ないはずです。

しかし、弟である貴乃花は、相撲界を去って他の分野に浮つくなど、父親を冒涜するに等しい、許せん、

となるわけで…このあたりのすれ違いのが、若貴兄弟の不仲・確執の原因なのではと思います。

逆の見方をすると、若乃花が横綱になってしまったことが良くなかったのかなと。原因の一つだったのかなと。

貴乃花からすれば、父との約束を果たし横綱になるのは自分一人で充分。相撲に人生を捧げることのできない兄が、横綱の地位になるなんて納得いかない。といった気持ちもあったのかもしれません。

若貴兄弟対決☆相撲八百長疑惑の真相を動画で検証!

若貴兄弟 対決 動画

貴乃花と若乃花の(相撲での)兄弟対決は、一度だけ実現している。

結果としては、兄の勝利に終わっているのだが、この対決には、八百長疑惑がある。疑惑があるだけで、真相は明確にされていないが、私としては、八百長は一切なかったと考える。

八百長疑惑の浮上となった原因は、ある程度推測できる。

そもそも、同じ横綱力士でも、実力・才能では明らかに弟・貴乃花が勝っていたのだから、どういう取り組み内容であったとしても、若乃花が勝利したというだけで、少なからず八百長の疑惑は避けられなかったと思う。

しかし、それ以外にも、取り組み内容にいささかの疑問を見て取れるのも確かだ。

対決動画を見ればわかるが、

若貴対決(平成7年十一月場所・優勝決定戦)

取り組みの後半、若乃花が右に寄って出ようとし、さらに左に切り替えたところ、貴乃花がバランスを崩し倒れているのだが、その倒れ方が、いかにもあっさりしているのである。何とか倒れまいとして、粘ったという印象を受けないのだ。

これに関しては、私も全く疑わない部分がゼロではない。

しかし、私の考えてとしては、貴乃花の精神面が、相撲の取り組みを中途半端にしてしまったのではということだ。

 

まず第一に、貴乃花は相撲に対して、ピュア過ぎるくらいピュアな感情を持っている。それゆえ、いくら兄が相手であっても、事前に打ち合わせをして八百長をするなど、考えれれない。

仮に、八百長相撲をするとしても、花田家は、弟である貴乃花を勝たせるであろう。兄である若乃花に対して、弟を守るために相撲界に入れと命じるくらいなのだから。

それゆえ、考えられるのは、貴乃花の精神状態だ。

貴乃花は父親から「兄を大事にしろ」と、教えられてきたと話している。自分自身を父の分け身とみなすほど、父親に献身している貴乃花だから、大事にしろ言われている兄が相手となると、兄弟対決にあたって、精神に迷いが生じたとしてもおかしくはない。

その迷いが、中途半端な倒れ方の原因となった。そのような可能性は否定できないだろう。

まとめ

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以上、私なりに若貴兄弟の不仲の原因について、真相に迫ってみた。ズバリ、確執の理由は、貴乃花の父親に対する想いがあまりにもピュア過ぎたから、ということでまとめることができる。

 

若貴対決の動画を見る限り、不自然な部分がないこともないが、しかし、八百長疑惑は否定する。但し、貴乃花の中に迷いのようなものがあった可能性はあり得る。

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